こんにちは。あんこです。
今回はストライダーの収納におすすめのスタンドをご紹介します!
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
ストライダーは自立できません。
スタンドがあった方が、立てて綺麗に収納できます。
この記事では、
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/女性アイコン1-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/女性アイコン1-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/女性アイコン1.png?resize=80%2C80&ssl=1)
ストライダーの収納におすすめのものを知りたい。
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/男性アイコン1-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/男性アイコン1-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/男性アイコン1.png?resize=80%2C80&ssl=1)
ストライダーが収納できるtowerのスタンドが気になっている。
実際に使っている人の感想を知りたい。
このような疑問にお答えしたいと思います。
- ストライダーを立てて収納したいなら、towerのスタンドがおすすめ。
- シンプルで軽い作りになっており、扱いやすい。
- ヘルメットを掛けるフックがあるところが、いちおしポイント!
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/あんこプロフボックス用.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/あんこプロフボックス用.png?resize=300%2C300&ssl=1)
- 京都市在住の30代主婦。
- 5歳児と1歳児を子育て中。
- 自分の子育てを楽しくしてくれた、いろんな場所・モノをご紹介します。
ストライダーの収納方法について
キックバイクとして有名なストライダー。
ストライダーは、自立することができません。
![ストライダー直置き2](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダー直置き-1.jpg)
![ストライダー直置き2](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダー直置き-1.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
ストライダーを購入する時、
どうすれば綺麗に収納できるか
という点は気になるところだと思います。
そこで、まずはストライダーを持っているご家庭がどのように収納しているのか、あんこがGoogleやSNSで検索した中から例を見ていきましょう。
外で壁に掛ける・地面に直置きする
まずは、シンプルに
カバーやスタンドを使わず、外に直置きする
という方法がありました。
![ストライダー外観](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/09/ストライダー外観.jpg)
![ストライダー外観](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/09/ストライダー外観.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
![ストライダー直置き-1](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダー直置き-1.jpg)
![ストライダー直置き-1](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダー直置き-1.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
最も簡単なストライダーの保管方法だと思います。
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
雨風による汚れや見た目は気になりますが、子供たちはすぐにストライダーに乗って遊べますね。
車に積みっぱなしにする
次に、
車の中に積みっぱなしにする
という方法もありました。
![ストライダー車に積む](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダー車に積む.png)
![ストライダー車に積む](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダー車に積む.png?resize=500%2C375&ssl=1)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3.png?resize=80%2C80&ssl=1)
車で公園に移動してストライダーで遊ぶことが多いご家庭には、このパターンが楽かもしれません。
家の中でフックを使って壁掛けにする
インスタグラムに投稿されるような、「映える」収納方法がこちら。
市販のフックなどを使って、家の壁に掛ける
という手法です。
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3.png?resize=80%2C80&ssl=1)
おしゃれに保管することができますね。
普段使わない空間を収納に変えてしまえるのもメリットです。
スタンドを使う
最後にオーソドックスな、
スタンドを買って、立てて収納する
という方法もありました。
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
我が家は立てて収納したかったので、「ストライダーはスタンドを買って収納する」の一択でした!
towerのスタンドがおすすめな理由
ストライダーのスタンドとして使えるものは数多く存在しますが、我が家が使っているのはこちら。
山崎実業と言えば、シンプルなデザインの収納用品、towerシリーズで有名です。
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
このスタンドもtowerの商品です。
このスタンドでは、ストライダークラシックモデル・スポーツモデルを収納することができます。
あんこがこのtowerのスタンドをおすすめする理由は次のとおりです。
- サイズが小さめで場所を取らない。
- 簡単に持ち上げて位置調整ができる。
- ストライダーの出し入れをしやすい。
- ヘルメットを一緒に保管できる。
サイズが小さめで場所を取らない
このスタンド自体のサイズは大きくありません。
![スタンド外観](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンド外観.jpg)
![スタンド外観](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンド外観.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
- 横幅15cm
- 奥行き20cm
- 高さ63cm
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ ひらめき3.png?resize=80%2C80&ssl=1)
63cmというと、大人が少し膝を曲げて手が届くくらいの高さです。
我が家は玄関の外に置いて保管しています。
約1年外に置いて保管した状態はこんな感じ。
![スタンド外観2](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンド外観2.jpg)
![スタンド外観2](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンド外観2.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
屋根が付いている所に置いてあることもあり、錆びてはいません。
![スタンド外観ズーム](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンド外観ズーム.jpg)
![スタンド外観ズーム](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンド外観ズーム.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
↑1番汚れているのは地面に接している、土台の部分です。
土埃を被った感じになっています。
簡単に持ち上げることができる
towerのスタンドは820gととても軽くできています。
大人が片手で楽に持ち上げることができます。
![持ち運ぶ](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/持ち運ぶ.png)
![持ち運ぶ](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/持ち運ぶ.png?resize=500%2C375&ssl=1)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
軽いので、簡単にスタンドの位置を調整することができます!
ストライダーの出し入れをしやすいデザイン
towerのスタンドはとてもシンプルなデザインです。
ストライダーの前輪をスタンドの枠内に入れて、立てる仕組みになっています。
![ストライダーinスタンド](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダーinスタンド.jpg)
![ストライダーinスタンド](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダーinスタンド.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
出すときは、ストライダーを後ろに引っ張るだけでOKです。
ストライダーを持ちあげる必要はなく、子供が自分で出し入れしやすいです。
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
「子どもが自分の力でできる」というのが良いと思います!
ヘルメットを一緒に保管できる
あんこの最推しポイントはこれです。
スタンドにフックが付いており、ここにヘルメットを掛けることができます。
![スタンドフック](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンドフック.jpg)
![スタンドフック](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/スタンドフック.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
![ストライダーとヘルメット](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダーとヘルメット.jpg)
![ストライダーとヘルメット](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/ストライダーとヘルメット.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
これで、ヘルメットの保管場所にも困りません!
スタンドには付属品として小さめのフックがもう1つ付いています。
これに膝パッドなどの小物をかけることもできます。
![小さめフック](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/小さめフック.jpg)
![小さめフック](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2023/10/小さめフック.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
立てて収納したいならtowerのスタンドがおすすめ!
いかがでしたか。
ストライダーの保管方法にはいくつか種類がありましたが、立てて収納したいという方にはtowerのスタンドをおすすめします!
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2-150x150.png)
![](https://i0.wp.com/anko-kosodate.com/wp-content/uploads/2021/07/あんこ2.png?resize=80%2C80&ssl=1)
お値段は3,200円ほどなので、わりとお手軽です。
ご家庭に合った収納方法が見つかると良いですね。
以上、あんこでした!