【ストライダー】収納にはtowerのスタンドが便利!ヘルメットも一緒に保管できる!

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ストライダー収納サムネ
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こんにちは。あんこです。

今回はストライダーの収納におすすめのスタンドをご紹介します!

あんこ

ストライダーは自立できません。
スタンドがあった方が、立てて綺麗に収納できます。


この記事では、

ストライダーの収納におすすめのものを知りたい。

ストライダーが収納できるtowerのスタンドが気になっている。
実際に使っている人の感想を知りたい。


このような疑問にお答えしたいと思います。


  • ストライダーを立てて収納したいなら、towerのスタンドがおすすめ。
  • シンプルで軽い作りになっており、扱いやすい。
  • ヘルメットを掛けるフックがあるところが、いちおしポイント!


この記事を書いた人
あんこ
  • 京都市在住の30代主婦。
  • 5歳児と1歳児を子育て中。
  • 自分の子育てを楽しくしてくれた、いろんな場所・モノをご紹介します。
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目次

ストライダーの収納方法について

キックバイクとして有名なストライダー。
ストライダーは、自立することができません。

ストライダー直置き2
ストライダーにはキックスタンドが付いていないため、自立することができない。

ストライダーを購入する時、

どうすれば綺麗に収納できるか

という点は気になるところだと思います。

そこで、まずはストライダーを持っているご家庭がどのように収納しているのか、あんこがGoogleやSNSで検索した中から例を見ていきましょう。

外で壁に掛ける・地面に直置きする

まずは、シンプルに

カバーやスタンドを使わず、外に直置きする

という方法がありました。

ストライダー外観
ストライダーを壁に立て掛けた様子。
ストライダー直置き-1
ストライダーを地面に直置きした様子。

最も簡単なストライダーの保管方法だと思います。

あんこ

雨風による汚れや見た目は気になりますが、子供たちはすぐにストライダーに乗って遊べますね。

車に積みっぱなしにする

次に、

車の中に積みっぱなしにする

という方法もありました。

ストライダー車に積む
あんこ

車で公園に移動してストライダーで遊ぶことが多いご家庭には、このパターンが楽かもしれません。

家の中でフックを使って壁掛けにする

インスタグラムに投稿されるような、「映える」収納方法がこちら。

市販のフックなどを使って、家の壁に掛ける

という手法です。

あんこ

おしゃれに保管することができますね。
普段使わない空間を収納に変えてしまえるのもメリットです。

スタンドを使う

最後にオーソドックスな、

スタンドを買って、立てて収納する

という方法もありました。

あんこ

我が家は立てて収納したかったので、「ストライダーはスタンドを買って収納する」の一択でした!

towerのスタンドがおすすめな理由

ストライダーのスタンドとして使えるものは数多く存在しますが、我が家が使っているのはこちら。

山崎実業と言えば、シンプルなデザインの収納用品、towerシリーズで有名です。

あんこ

このスタンドもtowerの商品です。

このスタンドでは、ストライダークラシックモデル・スポーツモデルを収納することができます。


あんこがこのtowerのスタンドをおすすめする理由は次のとおりです。

  • サイズが小さめで場所を取らない。
  • 簡単に持ち上げて位置調整ができる。
  • ストライダーの出し入れをしやすい。
  • ヘルメットを一緒に保管できる。

サイズが小さめで場所を取らない

このスタンド自体のサイズは大きくありません。

スタンド外観
  • 横幅15cm
  • 奥行き20cm
  • 高さ63cm
あんこ

63cmというと、大人が少し膝を曲げて手が届くくらいの高さです。

我が家は玄関の外に置いて保管しています。
約1年外に置いて保管した状態はこんな感じ。

スタンド外観2

屋根が付いている所に置いてあることもあり、錆びてはいません。

スタンド外観ズーム

↑1番汚れているのは地面に接している、土台の部分です。
土埃を被った感じになっています。

簡単に持ち上げることができる

towerのスタンドは820gととても軽くできています。
大人が片手で楽に持ち上げることができます。

持ち運ぶ
あんこ

軽いので、簡単にスタンドの位置を調整することができます!

ストライダーの出し入れをしやすいデザイン

towerのスタンドはとてもシンプルなデザインです。

ストライダーの前輪をスタンドの枠内に入れて、立てる仕組みになっています。

ストライダーinスタンド

出すときは、ストライダーを後ろに引っ張るだけでOKです。
ストライダーを持ちあげる必要はなく、子供が自分で出し入れしやすいです。

あんこ

「子どもが自分の力でできる」というのが良いと思います!

ヘルメットを一緒に保管できる

あんこの最推しポイントはこれです。

スタンドにフックが付いており、ここにヘルメットを掛けることができます。

スタンドフック
ストライダーとヘルメット
あんこ

これで、ヘルメットの保管場所にも困りません!

スタンドには付属品として小さめのフックがもう1つ付いています。
これに膝パッドなどの小物をかけることもできます。

小さめフック

立てて収納したいならtowerのスタンドがおすすめ!

いかがでしたか。

ストライダーの保管方法にはいくつか種類がありましたが、立てて収納したいという方にはtowerのスタンドをおすすめします!

あんこ

お値段は3,200円ほどなので、わりとお手軽です。

ご家庭に合った収納方法が見つかると良いですね。

以上、あんこでした!

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